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小松崎茂の仮面ライダーパッケージ

昭和40年男10月号の「みくに文具のプラモ棚」にて、バンダイのサイクロン号を紹介しました。
その補足情報も紹介済みですが、、、、

補足情報は→こちら

今まで、気が付かなかった話が一つ、出てきましたので残しておきます。
仮面ライダー箱話2-1
だいたい、紹介されるのは上のようなパッケージ写真です。
※「小松崎茂の世界 ロマンとの遭遇」(国書刊行会・平成2年4月2日発行)。今売ってるバージョンは表紙デザインが変わっていると思いますが、中身は一緒だったはずです。

一応、大きな画像で。「バンダイ 仮面ライダー」、総称でサイクロン号と呼んでます。
仮面ライダー話2-2

で、当時のチラシなんかを見ても、特に違和感なくそのまま見てきました。
仮面ライダー話2-3目が行くのは、やはり激レアの150円あたりですよね。 ほんと、この150円シリーズはでません。

そして、原画に触れることのできるのが、こちら。
仮面ライダー話2-4
※「バンダイ ボックスアート コレクション 小松崎茂」(トイズワークス・2008年10月30日発行)

「グレートマジンガー秘密基地」の原画などが印象に残っていたので、すんなりこの本は、パッケージ用にトリミングされる前の原画の縦横比サイズ生のままで掲載されているんだと思ってました。
仮面ライダー話2-5
なので、「仮面ライダーの原画はこれ」との認識で小松崎先生の描いたライダーイラストを堪能しました。
が、実は全然、原画をそのまま載せているわけじゃなかったようです!

ここ最近、あるチラシに違和感が。。。。
仮面ライダー話2-6
下部分、長くないですか?

ちょっと、パッケージと大きさ合わせてみると、下の部分が大きくあったことに気が付きました。
仮面ライダー話2-7

赤矢印の切られてしまった部分の拡大です。
仮面ライダー話2-8
高速での爆発事故に臨場感があり、人がざわざわ窓際に集まっているんです。
状況的には「爆発音」がして外を見たら、空高く蝙蝠男が飛んでいて、「なんだなんだ」と騒いでいたら、サイクロン号が空中に飛び出してきた!みたいな感じです。

プラモデルのトリミングされた状態の「箱絵」は、ヒーローが人知れず怪人と対決!みたいな印象でしたが、原画のみで見れば、小松崎先生の真骨頂、活劇的なイラストだったんだなと。
この窓際の人々、いるかいないかで全然印象が変わってきます。
仮面ライダー話2-9

この世界感に通じる、最高峰の世紀末絵物語手法を思い出します。 
小松崎大終末

ま、こんなお話でした。

もちろん、プラモデルパッケージとしては、このトリミングで大正解だったと思います。
因みに、パッケージで使用されているのはここまでです。
仮面ライダー2-11


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Last Modified : 2020-12-01

見てみました * by pazulumo
サラセニアン発売予定のチラシは持っていないので気付きませんでした!
たしかに、ビルの中に群集がいると臨場感がグッと高まる印象です。

あらためてボックスアートコレクションを見たら、コウモリ男の羽が切れているしひどいですね(呆
この種の「類似企画は二度と実現しないだろう出版物」で、こうしたいい加減な仕事をされるのはファンにとって迷惑でしかないです…

No Subject * by dai
本を出版してくれたことは1000%ありがたいですけど、博物館特別展の図録的な作りなので、しっかり検証された内容だと錯覚してしまいますよね。 原画?のサイズも横に記載されてるんですが、この数字も信憑性に疑いを持つようになりましたので、少し調べてみようと思ってます。

バンダイのこの有名な総合カタログには
http://mikuni-model-kits.blogspot.com/2015/11/7374.html

載ってましたね。小さくて気が付きませんでしたが、よく見れば(^^;)

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見てみました

サラセニアン発売予定のチラシは持っていないので気付きませんでした!
たしかに、ビルの中に群集がいると臨場感がグッと高まる印象です。

あらためてボックスアートコレクションを見たら、コウモリ男の羽が切れているしひどいですね(呆
この種の「類似企画は二度と実現しないだろう出版物」で、こうしたいい加減な仕事をされるのはファンにとって迷惑でしかないです…
2020-12-01-10:27 * pazulumo [ 編集 * 投稿 ]

Dai No Subject

本を出版してくれたことは1000%ありがたいですけど、博物館特別展の図録的な作りなので、しっかり検証された内容だと錯覚してしまいますよね。 原画?のサイズも横に記載されてるんですが、この数字も信憑性に疑いを持つようになりましたので、少し調べてみようと思ってます。

バンダイのこの有名な総合カタログには
http://mikuni-model-kits.blogspot.com/2015/11/7374.html

載ってましたね。小さくて気が付きませんでしたが、よく見れば(^^;)
2020-12-02-00:40 * dai [ 編集 * 投稿 ]